M部長の映画大好き!第1回
第3位!
「ワイルドスピード・スーパーコンボ」
劇場公開 2019年8月2日
(あらすじ)
「アイスブレイク」でのサイファーとの戦いから2年後。ロサンゼルスで娘と穏やかに暮らすルーク・ボブスと、ロンドンで優雅な生活を送りデッカード・ショウは、ある日それぞれに政府からあるミッションの協力要請を受けます。聞けば、あるテロ組織から危険なウイルス兵器を回収する任務にあたっていたM16の女性エージェントが、組織の人間に急襲されウイルスとともに姿を消してしまったというのです。
協力者とコンビを組むように言われていたふたりですが、相手がボブス/ショウであることを知って協力を拒否。お互いに一人で任務に当たると主張します。しかし、消えた女性エージェントはショウの妹ハッティであることが分かり、二人はウイルス回収を最優先するため、仕方なく手を組むことになりますが・・・
第2位!!
「アルキメデスの大戦」
劇場公開 2019年7月26日
(あらすじ)
日本と欧米の対立が激化の一途を辿っていた第二次世界大戦前の昭和8年。。日本帝国海軍の上層部は超大型戦艦「大和」の建造計画に大きな期待を寄せていた。そこに待ったをかけたのは、海軍少将、山本五十六。山本はこれからの戦いに必要なのは航空母艦だと進言するが、世界に誇れる壮大さこそ必要だと考える上層部は、戦艦「大和」の建造を支持。
危機を感じた山本は、天才数学者、櫂直(菅田将暉)を海軍に招き入れる。櫂の数学的能力で、「戦艦大和」建設にかかる莫大な費用を試算し、その裏に隠された不正を暴くことで計画を打ち崩そうと考えていたのだ。「軍艦の増強に際限なく金が注がれ、やがて欧米との全面戦争へと発展してしまう。そんなことはあってはならない!」と、櫂は日本の未来を守るため、海軍入隊を決意。持ち前の度胸と頭脳、数学的能力を生かし、前途多難な試算を行っていく。だがそこに、帝国海軍内の大きな壁が立ちはだかっていく。。。
M部長の感想
そして、第1位!!!
「ハンターキラー潜航せよ」
劇場公開 2019年4月12日
(あらすじ)
ロシア近海で一隻の米海軍原子力潜水艦が姿を消した。。
ジョー・グラス艦長率いる攻撃型原潜「ハンターキラー」は捜索に向かった先で、無残に沈んだロシア原潜を発見、生存者の艦長を捕虜とする。
同じ頃、地上ではネイビーシールズ精鋭部隊の極秘偵察により、ロシア国内で世界を揺るがす壮大な陰謀が企てられていることが判明する。
未曾有の緊急事態を回避するため、ハンターキラーには限りなく0に近い成功率の任務が下る。それは絶対不可侵の水中兵器ひしめくロシア海域へ潜航命令でもあった。
グラスは任務遂行のため、シールズとタッグを組み、禁断の作戦実行を決断するが。。。世界の運命は、一隻の潜水艦に託された。。。